Wands 上杉 昇さんの歌声
日本では、歌声、歌詞
伝説のバンド wands は、90年代を、代表するアーティストです。私は大好きで、今でも聴いてますし、上杉さん信者でもあります。

今回は、歌声の科学とまで、いきませんが何故彼の歌声が、後世にまで語り継がれ、歌い継がれ愛され続けられているのか、紐といていきたい。
2019年の、年の瀬に第5期 WANDSが、再始動し何かと話題になっていますが、古くからのファン、上杉さんの歌声=WANDSのイメージが強いので、、、 まぁこの事象については賛否両論、物議を交わしていますので、ここではあえて触れません。
ポップスバンド=ボーカル
日本のポップスバンドでは、ボーカルが、圧倒的な存在感を示しているという事実があります。 バンド=バンドの歌声が、印象付けられ人々に、記憶される。
桑田さんじゃないサザンは❓ 桜井さんじゃないミスチルは(・_・?)? になりますよね! 売れて人気者になればなるほどその傾向が、強いと思います。
それほど日本に、おいては歌声が、圧倒的な存在感を占めているのが事実です。
海外では違う?!
海外バンドでは、しかしボーカルチェンジする事がよくあります。 例えば、クイーン。 フレディ マーキュリーの後を受け継ぐアダムランパート、ヴァン ヘイレンは、たびたびボーカルが、変わっています。 欧米人は、特に音楽において、サウンド、リズム感、フレーズ、メロディーを重要視する傾向にあります。 一言で言えばビート先行! そして、クイーンではフレディの歌声も圧倒的ですがそれに負けず劣らず、ブライアン メイのギターの存在感も凄くクイーンのサウンドをしっかり作っていた。クイーンのサウンドに、なくてはならない存在だったからというのがあります。 それは、ヴァン ヘイレンも同じです。 『私事ですが、オジー オズボーンというハードロックバンドをよく聴いていて、オジーの歌声というより、ランディ ローズの美しいギターフレーズ、ザック ワイルドのカッコいいギターフレーズに魅力を感じて聴いていました』笑 洋楽だからなおのこと。
日本では、歌声、歌詞先行で、ボーカルが、どんな表情で、どんな言葉を奏でているかが、重要視される。

WANDSの上杉さんとは
上杉さんは、もともとハードロックバンドを、やっていたそうです。 ロックバンドとして、デビューしてやっていきたかった事でしょう。 しかしながら90年代前半は、デジタルロック、テクノポップス全盛期。『Trf、小室さんをイメージしてもらえばわかりやすいと』 音楽事務所やレコード会社は、やはりこの時代の流れは無視出来なかったのです。 彼らは、何が時代の主流なのか、何をすれば売れるのか、民衆うけするものは何かしか考えていません。「まぁ商売ですから…」 上杉さんがやりたい音楽よりも😞😢
当時の上杉さんの心境を、考えると、想像を絶しますね。 事務所側の方針と自分のやりたい音楽の、食い違い。 やるせなさと悔しい気持ちをもって活動するしかなかったでしょう。 「デビュー当時上杉さんは19才、スーツ着たお偉いさんたちには逆らえなかったでしょうね」
私事の意見ですが、やはりスポーツのプレイヤーファーストと同じアーティストファースト、 バンドありきで最初からスカウトする側が、バンドに足りない物を付け足してプロデュースしていくやり方が、ベスト!! いちからプロデュースされて造られたら、人間ですからストレスになります。
話は戻りますが、当時の上杉さんは、WANDS時代は、操り人形とまで語っていました。
そのストレスを抱え耐えながら活動するのも限界がありますよね。 しかしながら、やるせない気持ち
悔しさ、反逆心が、ますます彼をロックな歌声に魅力をかけていった❗ 魂レベルの叫びですね。 感情の成分が、声にのりうつり昇華していった❗ 声には感情の成分が、波動や響きになります。
我々は、魂レベルの、心の叫びを含んだ歌声を聴くと、耳にとめるし聞き流せない❗
カッコいい声は闘うこと
そして、何よりカッコいい声の要因は、何か?!
それは、闘う事。彼は闘っていたのだと思う。いろんな体制と。 『世界が終わるまでは』の歌声は、まさにそう! 彼の歌声を、聴いた時、あっ闘う男の声だなって感じました。 闘うとは、ケンカをするという意味ではなく、自分の信念を貫くという事です。
声には、今まで経験した事、今感じている事、体調など全て含まれると以前私は話しました。 上杉さんの歌声を聴いて後からいろいろ調べると あっ やっぱりな!!って思いました。 逆に声って❕恐ッ‼️
そう、だから上杉さんは歌が上手い下手とか言うレベルの問題ではないレベルの人物。 カッコいい声は、カッコいい生き方にあるということを証明してくれました。
昨今の音楽業界では、歌が上手い下手は、別問題として、上記に、記した魂レベルの歌声の使い手が圧倒的に少ない。 アイドルブームで、集団主義、が主流になり果ててしまった。ビジュアルや踊りに重きをおいてるの?! 歌声なんかは、統制され枠にはめられた、似たような個性のない声。 それもそのはず、集団だからみんなにあわせて仲良くって、ちょっとでも個性を出して枠からはみ出たら、右に習え!!って強制される日本古来の風習。芸術では、それは要らないしそれでは我々の心を、えぐることはないし後世に語り継ぐ音楽は生まれないでしょう。
次回は、上杉さんの歌声の特徴を書きます。
読んでくれてありがと。
